次回のブログ更新は9/29(木)です。内容:現場で使えるダイアライザ使い分けマニュアル

透析

透析透析
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合併症

透析中の腹痛《腸管虚血が一番の原因》

一番に考えられる原因は「DW」と「除水量」です。 DWがきつすぎたり、除水量が多いと腸管血液量が少なくなり、腸管にいく血液が不足します。 これを腸管虚血といいます。
糖尿病関連

糖尿病透析患者の血糖管理《なぜ透析患者にHbA1cを用いないのか?》

【血液透析患者の糖尿病治療ガイドライン2012】より ✅随時血糖値(透析前血糖値=食後約2時間後血糖値):180~200mg/dl ✅グリコアルブミン(GA):20.0%未満。しかし心血管イベントに既往を有し、低血糖傾向のある患者には24.0%未満が目標
DW(ドライウェイト)

【Q&A】DW・除水に関する質問10個答えました

①太る、痩せるに関する質問 ②増加量 ③CTR ④除水 ⑤DW 痩せる ⑥DW 体重増加 患者指導 ⑦DW ⑧ドライウェイトの変更 ⑨DWの調節 ⑩心機能低下患者のDW
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薬関連

2021年販売 ウパシタ(カルシウム受容体作動薬)を解説

2021年にカルシウム受容体作動薬(PTH治療薬)が販売されました。 今回はウパシタの特徴について解説します。 一般名:ウパシカルセトナトリウム水和物 販売:三和化学研究所とキッセイ薬品工業 2021年販売 保存方法:2~8℃
糖尿病関連

糖尿病透析患者の低血圧【起立性低血圧と透析低血圧】

糖尿病透析患者の低血圧は、透析とは直接関係のない起立性低血圧と、透析中に起こる透析低血圧の2つです。
ダイアライザー

ダイアライザに含まれているPVPってなに?《対策、含有膜》

ダイアライザには膜の性質上PVP(ポリビニルピロリドン)という物質を添加させないと、透析できないものがあります。 ではこのPVPとはなにか?解説していきます。
ダイアライザー

AN69膜ってなに?《PAN膜との違い》

透析膜にはセルロース系膜や合成高分子膜があります。 合成高分子膜の一種であるAN69膜は、非常に珍しく優れた特徴があるので、解説します。
糖尿病関連

糖尿病透析患者の高血圧《臨床的特徴と原因5》

透析患者では、糖尿病の有無に関係なく高血圧の合併頻度が高く、約80~90%です。 今回の記事では「糖尿病患者」に重点を置いて解説していきます。
骨代謝・リン・カルシウム

異所性石灰化ってなに?CaとPの結合

異所性石灰化いしょせいせっかいかって文字で見るとなんか難しそうな・・・。 って思うかもしれませんが、異なる所が石灰化していく→いろんな所が石灰化していくという意味です。 透析患者の病態と異所性石灰化は深く関わりがあります。
Q&A

【Q&A】透析装置に関する質問19個の質問に答えました

①Vチャンバ液面上昇に関する質問 ②返血 残血 ③薬液投与 ④UFR低下警報 ⑤OHDF時のアラーム ⑥静脈圧 動脈圧 ⑦回路やダイアライザの廃棄について ⑧プライミング時のエアー ⑨生食の位置 ⑩コンソール異常 ⑪気泡検知器 ⑫脱血不良 残血 ⑬オンラインHDF時の圧力変動 ⑭返血の手技 ⑮透析液圧 ⑯液面調整 ⑰静脈圧ライン ⑱抜液 ⑲静脈圧 回路凝固
ダイアライザー

積層型ダイアライザってなに?近年注目されているAN69膜

ダイアライザは中空糸型と積層型の2種類があります。 市場に出回っている99%が中空糸型で、積層型はバクスター社が販売しているホスパルのみです。 ホスパルは近年生体適合性の観点から注目されていたり、炎症が強い患者さんに適応されていたりと、注目されています。 今回は積層型の構造や、ホスパルの特徴について解説します。
ダイアライザー

ダイアライザに含まれているBPAってなに?《ecoの意味》

ダイアライザにはBPAという物質が含まれています。 また最近ではBPAが含まれていない「BPA Free」のダイアライザも製造されています。
その他

透析用語略語集まとめ(A~Z)

透析用語には様々な略語があります。 略語が思いだせないときや、略語のスペル、意味を知りたいときにご活用ください! 読み方も上にフリガナをしてますので、ご参考ください! ・AFBF(acetate free biofiltration):アセテートフリーバイオフィルトレーション、無酢酸透析 ・ACT(activated coagulation time):活性化凝固時間 ・APTT(activated partial thromboplastin time):活性化部分トロンボプラスチン時間
糖尿病関連

糖尿病患者の透析導入基準《注意する2つのポイント》

腎不全による障害を「Ⅰ.腎機能」「Ⅱ.臨床症状」「Ⅲ.日常生活障害度」の3つに分類して評価しています。 この3つの合計点数が60点以上なら維持透析への導入適応としています。 また「Ⅱ.臨床症状」と「Ⅲ.日常生活障害度」は以下の点で高度、中等度、軽度とします。
Q&A

【Q&A】学生から寄せられた質問6つ答えました

①病院見学に関する質問 ②病院見学 ③就活 ④面接 ⑤入職するまでに ⑥就活
穿刺

【透析穿刺STEP9 】 針先修正方法ポイント解説

穿刺は1発で決めるというのが一番理想です。 しかし実際は失敗してしまこともよくあります。 その際の針先修正方法を解説します。 エコー下ではなくブラインド穿刺の針先修正方法です。
穿刺

【透析穿刺STEP8】穿刺者が気を付けること7選

①準備は適切か確認する ②部位、方向、深さをイメージする ③患者からの指定部位への対応は適切か ④穿刺技術に見合った穿刺部の選択 ⑤自信を持つ 過信しない ⑥失敗しても言い訳をしない ⑦プライドを捨てる
穿刺

【透析穿刺STEP7 】 穿刺困難血管まとめ《原因と対策》

①血流不足 ・狭窄 ・血行動態的問題(血圧低下、徐脈) ・シャント作成早期 ②血管の問題 a)血管径(非シャント静脈、シャント作成早期、狭窄) b)血管走行(深部走行、浅すぎる血管、深さが変化する血管、血管蛇行) c)血管形態(血管の凹凸 → 瘤) d)血管内腔(内膜肥厚、血栓、静脈弁、血管内隔壁、血管壁損傷、石灰化、血腫)
穿刺

【透析穿刺STEP6 】 穿刺《固定・刺し方》

穿刺では、刺す以外にも患者さん側の環境を整える事や、固定方法が大事となってきます。
穿刺

【透析穿刺STEP5 】 駆血《重要ポイント2つ》図で解説

駆血は強すぎても弱すぎても良くありません。適切な強さで駆血することが大事です。 適切な強さの目安は、駆血帯を締めたときのゴムにほどよくへっこみ(筋)ができる程度です。 言葉では表現しにくいので下図を参考にしてください。
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